中島 未月著『心が晴れる はれ、ことば』(五行詩)(9月15日)

今日は、昨日、Mさんからいただいた本の紹介を致します。著者の中島 未月さんは、「心のありかたと言葉の使い方は、深い部分でつながっている」とあとがきに書いておられます。さらに、
「どんな言葉を使っても、1日という時間がひとしく過ぎてゆくのだとすれば、あたたかな言葉、あかるいことばを心に思い浮かべながら暮らすほうが、人生ずっと幸せなものになる。」とも書き、このことは、この本をまとめながら、中島さんご自身が実感したことのひとつだそうです。

そして、「幸せな言葉を探す」という視点で家族や自分自身を眺めてみると、日々の暮らしの中には、幸せな空気をまとった言葉たちがほんとうに、たくさん散らばっていました」ということ。

私を含めて多くの人は、一番大事な家族だったり、平凡と思われる1日1日をなんでもないこととして、「幸せ」を感じないで、当り前のこととして暮らしています。でも、よく考えてみれば、
自分も含めて家族全部が元気なこと、あまり構えずに何でも話し合えること、時には喧嘩をしても、その相手がいることの有難さ。これらのこと全部は、本当に幸せなことなのですね。
中島さんはこの本の1ページに、こう詠っています。

こころの空  きれいな青に  なりますように  晴れたことば  探しましょう

ハッピーな  笑顔がふわり  ゆれた夜  キミガイルコト  シアワセだコト

誰かを 「いいな」  と思うより  私を「いいな」  思えたら  すごくいい

この言葉は、私の心の深いところに、「ずっし~ん」と響きました。誰かと自分を比べて、自分が劣っているところに気づき、すぐに自分を否定してしまう私。この五行詩のように「ありのままの私でいい」と思えることが大事なのです。
7日(土曜日)の講座で、二人一組でワークをする時、自分が他の人に言ってもらいたい言葉を
お互いに言い合う時に私は相手の人に「あなたは、今のあなたのままで良いよ」と言ってもらった時はほっと安心し、幸せな気分に包まれました。今度は、私が誰かにこの言葉をプレゼントしたいと思いました。自分の「いいな」をたくさん見つけながら、同時に、その人の「いいな」もたくさん見つけていきたいとも思いました。

つながりって  意識すれば  つながるし  意識しなければ  つながらない

私は人が大好きです。つながることも大好きです。だから、ブログ名をつける時に「人とつながる“結”日記」としました。「結」はとても大事な言葉だから“結”としたのです。つながりは
中島さんが言っているように、「自分がつながろう」と意識しない限り「つながる」ことはできないのです。つながって、つながっていくことで私が出す年賀状は、毎年新記録を更新しています。
増えてゆくのがうれしいのです。同じような気持ちを共有できる人が増えるのがうれしいのです。
同じようなことを、中島さんも詠っています。

ふえてゆく  いっしょが  たんじゅんに  しあわせ、と  思える一瞬

この本を読んでいると、たくさんの「幸せ」を」見つけ、感じることの大切さを思います。
また、いつか、そのことをご紹介したいと思います
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by eastwaterY | 2008-09-15 21:55  

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