誕生日

 今日は12月23日。天皇誕生日ですね。相変わらず雪が降っています。
 実は、今日は我が家ではちょっとしたイベントがあります。長男はイブに23歳のバースディを迎えるのですが、彼の都合で23日の今日、誕生日のお祝いをするのです。

 彼は夫が49歳、私が41歳の時、結婚20年目にして授かった子どもです。長年不妊治療をしても、どうにもならず、あきらめかけた時に誕生したのです。

 そのとき、夫はブルガリアの首都ソフィアへ出張していました。私は、一人でタクシーを呼び、一人で出産しました。本当は、息子は2月中旬に生まれる予定でした。それが、12月24日になるとは、夫も思わず海外出張へ行っていたのです。

 早産のため体重は1850グラム。でも主治医は「今日生まれた7人の中で一番元気なお子さんです。心配いりません」といってくださいました。ありがたい言葉です。そのおかげで、私は何の不安感も抱かず、(私が超楽天的なためか?)すくすくと育ち、いまや身長174センチのの大男になりました。

 息子は2週間保育に入っていたので、私が一足先に退院しました。その後は、母乳を20ccの冷凍保存袋に入れて、毎朝病院へ届けるのが夫の役割となりました。これはとても大事な事なのです。届けるたびに夫は息子に声をかけ、スキンシップをします。こうして、だんだん生物学的父親から人間の親になるのです。そして・・・20cc母乳が入った冷凍袋はいまだに一つだけ我が家の冷凍庫に保存してあります。毎年、息子のバースディにはこれを出して3人で「これを飲んだのよねー」と見ています。息子はちょっと恥ずかしそうです。

 今日、イチゴとキウィーで飾ったバースディケーキを作りました。ろうそくが23本。今までは、
ろうそくが増えることに対して、「大きくなったな」と思うくらいだったのですが、今日はなんだか感激しました。「この子がいなければ、こんな素敵な思いはできなかったのだ」と思ったのです。母親として子どもを育ててきたと思っていたけれど、本当は子どもに育てられていたのだと思ったのです。

 もう少ししたら息子が帰宅するでしょう。照れ屋の私は息子に「生まれてきてくれてありがとう!」といいたいのですが、いえるでしょうか?ここはちょっと気張って、言わなくっちゃっ!!
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# by eastwaterY | 2005-12-23 18:59  

大寒波襲来

 ついに、大寒波が襲来。雪は音もなく降るといいますが本当にそうですね。おまけに、いろいろな物音や人の声をかき消していくのでしょうか?淋しいくらい静かです。
 ある人が、「雪なんか降らなければいいのに・・・・」といいました。そうでしょうか?その人の側から観れば、全くそうです。でも、降らなければ困る人もいるのです。
 例えば、過疎地の人たち。冬にはスキー場などで働き、兼業農家として、少しでも収入が入る人もいます。
 かって、暖冬の時には、その人たちの冬の収入が少なく大変だったと聞いたことがあります。また、こういうことを聞いた事もあります。冬の寒さや雪にあたった野菜は一段と甘味が増すということもあります。一方で、愛媛のみかんが雪のために黒くなって出荷できない状況になったいうこともあります。また、ロングコートや暖房器具の売れ行きがいいということもあります。
 ことほど左様に、一つ「雪が降る」をとってみても、様々な方向からみるということが大事なのですね。
 このところ、雪が多いですが、毎朝、朝刊がきちんと配達されます。本当にありがたいことです。わたしは、暖房のきいた暖かい部屋の中で、この新聞が読めることのありがたさを感じます。毎朝、配達して下さった人の足跡をみながら、「どうぞ、お大事に。ありがとう」と思っています。
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# by eastwaterY | 2005-12-22 18:00  

Always 3丁目の夕日

 昨夜は、21:35分から始まる「Always 3丁目の夕日」を観に映画館に行きました。終わったのは、12時。すごく感動して帰宅後も眠れませんでした。昭和30年代の初期頃のものがたりでした。その頃の私は、高校1年くらい。とても懐かしい風景があちこちに見られました。
 それより、何より、私が感動したのは、「人のあり方」でした。そして「何に価値をおいて生きているのか」ということでした。そして、何よりも子どもたちが、家庭でも地域でも本当に大事にされ、温かな眼差しで見守られていました。今より、ずっとみんな貧しかった。ブランド商品などなかったけけど、人々は喧嘩をしながらも助け合って生きていた。「共生・響生」して生きていました。
 子どもの瞳は輝き、学校から帰った後は、友達と遊ぶ空き地もありました。お母さんが「もう、遅いから帰んなさ~い」という声が聞こえるほど、近くで遊ぶことが出来たのだった。

 日本は、何でこうなってしまったのだろう。確かに子どもは、きれいな服を着て、時にはレストランでおいしいものも食べる、家もきれいになった、いわゆる衣食住は、あの頃と比べると比較にならないほど整ったのです。でも、子どもたちは幸せなのだろうか?
 昨日読んだ「アエラ」には、東京を中心として私立の中学校・高校への受験が大幅に増えているという。一貫校の付属幼稚園など2歳くらいから受験勉強をするという。親が、子どもの人生を決めていいのだろうか?「とても頑張って面白がって勉強するんですよ」。本当か?私は、不愉快でたまらなくなったのです。

 あまりにも映画と現実の違いにショックを受け、なかなか眠れなくなりました。
 でも、映画館では、悲しさではなく、感動の涙をいっぱい流しました。感動の涙って、じっくりとわいてきて、そして、何時までもとめどもなく続くのだということが解りました。
 家に着いた時もまだ、涙が流れて来て、久しぶりに心の洗濯をした。自分の生き方も考えた。
 
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# by eastwaterY | 2005-12-21 18:45  

はじめまして2信

 12月20日。第二信です。うまくいったぁ!でも、ミスがありました。「フォーマット」です。

 これで、配信できることがわかったので、昨日仙波さんとさる所でトーク&トークをしたことを書きます。
 テーマは介護。よく、理論よりも現実が進んでいる,と言われますが、受講者からの
発言を聞くと、まさにそうでした。「介護」と言うのは、人と人との関係やそれまでの人間関係が
表れてくる部分です。否定的な感じにとらえらることも多くありますが、決してそうではないこともあると言うことです。
 人間は、その人のことを思って一生懸命考え、実践していけば、理論を超えた現実が出てくるのです。心温まる話を聴いて、受講者の方々から学びました。
 また、仙波さんからも実践的な話を聞かせていただき、「自分はこれから、どう生きるか」を
考えるきっかけをいただきました。
 外は大雪で厳しい寒さでしたが、心の中にはポット灯火がともりました。
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# by eastwaterY | 2005-12-20 12:13  

はじめまして

今日は、私のブログ第1日目です。このブログのフォーまっとぉ作成してくださった仙波さんにまず、厚く厚くお礼を申し上げます。有能な人は仕事がはやい!私が、一昨日ブログをしたいと言ったら、なんと!昨日にはもう出来ていたのです。驚きでした。
これから、いろいろ体験したことや私の思いを書いていきます。
どうか宜しくお願いします。
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# by eastwaterY | 2005-12-20 11:56  

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# by eastwaterY | 2005-12-19 21:16