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ヨーロッパ旅行での料理(前半)


5月25日にヨーロッパ旅行紀行を書いたまま、それ以後の忙しさでその続きを書くことができませんでした。

さて、今日は旅行中の料理のことについて書いてみたいと思います。
私たちは、(旅行の初日に書いているように)広島空港を午前9時40分に発ち、韓国のアシアナ航空に乗って第1日目はドイツのハイデルベルグへ到着しました。

広島空港を飛び立って、しばらくして機内食の朝食が出されました。(ちなみに、食事には関係ありませんが、アシアナの客室乗務員の方々は、イケメンと美女ばかりでした。もちろん、ホスピタリティも抜群)。朝食は、小さめの折詰弁当でしたが、巻きずし、いなりずしの他、小鉢には日本風のあえ物、3種類の果物が食べやすい大きさに切って小鉢には入っており、日本風のお漬物もありました。味付けも薄味で、とてもおいしい朝食でした。

そして・・・・昼食も機内食。狭い座席に座ったきりで、本を読むくらいですから空腹感は感じなかったのですが、それでも夕食も結構楽しみました。夕食は、2種類(ビーフステーキ、プルコギ)のうち、私はプルコギを選びました。香辛料がきいたものは、あまり食べたことがないのですが、ここでチャレンジ!とばかりプルコギを選んで正解(夫は、ビーフステーキを選んだのですが、脂身が全くない赤身の肉だったのでさっぱりだったとのこと)。メインはプルコギで、それ以外にはキムチやたっぷりの野菜、そして新鮮なパイナップルを食べやすく切ったもの多数等、初めての韓国食へのチャレンジは大成功!

2日目のホテル(ハイデルベルグ)はパークインペッペンハイム。ここでの朝食は、日本と同じようにバイキングでした。ドイツのパンがこんなに美味しいとは!外はこんがり、中はふっくら。朝食を早く食べたので、バスに乗るまでの間、ホテル周辺の街中を散歩していると小さなパン屋さんがありました。このたび一緒に旅行している弟夫婦の義妹と一緒に3種のパンを1個ずつ買ってバスに乗りました。なにしろ、ドイツの街中では、5分歩くとパン屋さんがあるというくらい、手作りのパン屋さんが多いとのこと。私たちが行ったパン屋さんにも続々とご近所のお客さんが来ていました。

2日目の昼食は、レストランでソーセージがメインの食事でした。3種類の大中小のソーセージとその傍らにじゃがいものクリームあんかけのようなものがついていました。3種類のソーセージはさすがにおいしかったのですが、その量は日本食に慣れている私には量が多く、何とかがんばって食べることができました。
ちなみに、今回の食事はコース料理なので、どこでもスープ、サラダ、デザートもついていました。

夜食は、ホテルで牛肉のカツレツのようなものでしたが、日本のカツレツと違って油がべたべたとしていて胸がむかつきそうでした。何とか、サラダを食べながら自分の胃をごまかしつつ、なんとか半分食べました。しかし、デザートのアイスクリームは、なかなかの味でした、
3日目の朝食はバイキング、昼食はビーフシチュウのようなもの、夕食は鮎のような魚のから揚げに、またまた、すごい量のジャガイモのあんかけのようなものでした。やはり、半分しか食べることはできませんでした。スープはコンソメでしたが、喉がヒリヒリするほど塩辛かったので、一口飲んだら終わりとしました。ただ、デザートのムースはおいしかったですよ。
そして、4日目の昼食がシンナーシュエッツル、夕食はカツレツのようなものにじゃかいもがそえてあり、3日目と同じような献立でした。

ここで、ちょっと説明すると、今回の旅行は、格安料金の割には10日間の全食事とオプションなしの観光がついていて、かなりお得感のある旅行でした。

ここまでが4日目までの食事でした。4日間、上げ膳据え膳の日々でしたが、つくづく日本人が長寿であることに納得がいきました。食べる物の多様さ、味の淡白さ、量の少なさ、それが欧米の人たちと比べるとメタボが少ない要因のように思いました(ただし、アシアナ航空の機内食は、日本食と同じようだと感じました)。

明日は、ハンガリーの旅の様子をお伝えします。
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by eastwatery | 2010-06-01 22:50