<   2008年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

 

3連休が“あっ”という間に(10月13日)


3日間も休みがあったのですが、はじめの2日間はキャリアアドバイザー資格講座が昼休憩1時間をはさんで午前10時午後6時まで、びっしりとありました。来週も土・日と同じように講座が
ありますが、土曜日は「メンター養成講座」(福山市)があるので、私が学習するのは、日曜日だけです(土曜日の資格講座欠席の代わりは、7月26日~27日で熊本市に行って同じような講座を受講済みです)。

今回の資格講座は、講義よりワークショップが多く、実践的ではありましたが、常に自分の頭で考えて答えを出し、人とも話し合うのですから、疲れました。11月中旬には①小論文・知識を問うもの、②講座企画・プレゼンテーション、③カウンセリング実技があり、どれも60点以上を
獲得しなければ不合格です。どこの会場でも2~3名は不合格者が出ると聞くと、それだけでドキドキです。2日間の授業もかなり厳しいものでした。

このままでいくと、11月末までは超多忙の中でどれほど学習できるか。自分次第ですが、危うい感じがしています。しかし、自分が望んでやりかけたことですから、やるだけやってみようと思っています。

今日の午前中は、あちこち連絡をしたり文書を作成したりしていたら、療養中の友人から「逢って話がしたい」と電話がありました。彼女は、発病して約2年、病院以外は、副作用のために外出できないし、調子も良くないので、いつもは電話で話すだけなのですが、今日は調子もいいようなので、来てほしいとのこと。高速道路を車で走れば、30分くらいで行ける所なので、私も40年来の友人の彼女のことが気になるので、仕事のことなど忘れて彼女に会いに行ってきました。

彼女のことは、はじめはどうなのかと案じていました。現在は、もともとの病気はほぼ全快状態であるものの、今度は、薬の副作用であちこちが調子が悪くなってしまったのです。
今回は4か月振りの再会でしたが思った以上に元気そうで安心しました。

彼女から、今の私の働き方や夫が退職後、夫が一人で在宅していることに対して一考してみる
ことが必要なのではないか、と言われました。彼女は、自分が病を得て、生命のはかなさを知り、「今」を生きることの大切さを知ったとのこと。だから、私にも残り少ない人生を夫と共に過ごす時間を考えるように、意識を変えて「仕事」を考え直す方が充実した人生が送れるのではないか、ということです。

我が家の夫も、彼女の夫も、現役時代は海外出張が多く、夫婦でゆっくり過ごすことができない日々でした。やっと今になって二人で過ごす時間があるのだから、退職後の「今」を考えると、彼女がそのように言うことも最もです。彼女のご主人は今、週3日間をコンサルタントとして働き、後はひたすら彼女が喜んでくれるように、あらゆることに対して心遣いをしてくださるそうです。
外出できない彼女のために、テラスを手作りし、そこへ季節の鉢植え次々と飾り、彼女の療養生活が少しでも潤いのあるものになるよう、心を砕いていらっしゃることがよく分かります。買い物も一手に引き受けて料理もして・・・・・と、結婚40年の間の二人で築いてきた信頼感や愛情を大事にして1日1日を過ごしていらっしゃるようでした。

翻って、私どもの生活を省みると、夫は元気であるものの、すでに後期高齢者なのに、私のために二人でゆっくりと過ごす時間が滅多に持てず、精神的にも私自身が安定していなことを考えると、夫にはかなり我慢をしてもらっており、申し訳ないことだと思いました。いかに仕事が好きで達成感があるといっても、それは私だけのこと。友人のアドバイスが心に沁みこみました。
[PR]

by eastwaterY | 2008-10-13 20:56  

46回目の結婚記念日(10月7日)

今日は、私たちの結婚46回目の日でした。
いつも忙しくしているので、今日は勤めを休んで海の見える宮島の対岸のレストランでおしゃれなランチをいただきに行ってきました。

家を出るときには、海の見える「庭園レストラン」でランチをする予定でしたが、あいにく「定休日」。これは、「来年、このレストランへいらっしゃい」ということだと勝手に解釈し、海が見え、宮島の鳥居も見えるもう一つの和風のレストランへ行きました。

一通りランチに舌鼓を打った後、私がおもむろにカードを夫に渡したら、夫も同じようにカードを準備していて、お互いにカードの交換をしました。読んでみると、二人とも同じようなことを書いていました。

あと4年すれば、「金婚式」になるということ。それまで、元気でいること。私の仕事が一段落したら、北欧への旅をしたいということ。しかし、これからの4年間、後期高齢者の仲間入りをしている夫にとっては、老いが進む年齢となります。私にしても70歳を過ぎています。
でも、私の場合は、4年後も自分のペースで働きたいと思っています。組織に属さず働きたいと考え、そのための自己投資を考えています。

息子は、4年後結婚をしているでしょうか? 私たちは孫を見ることができるでしょうか?
将来のことを考えるとき、どちらかといえば楽天的な私は、、すべて明るい未来、楽しく生きていく未来を思い浮かべています。

これまでの46年間を振り返ると、決して楽しく、嬉しいことばかりではありませんでしたが、すべてのお陰を受けて、二人とも今日の日まで心身とも元気で過ごすことができました。

過ぎてみれば、あっという間の46年間でしたが、これからは、1日1日、本当に大切に思い「生きている」と実感できる日々を、周りの皆さんとつながりながら過ごしていきたいと思います。
[PR]

by eastwaterY | 2008-10-07 22:59  

東広島市「ステップアップ支援講座」終了(10月5日)

昨日は、9月6日から東広島市で開催していた「女性のためのステップアップ支援講座」の第5回目が終了しました。3月初め頃から企画をし、講座リーダーと何度もやり取りをし、講座内容・講師の決定などを経て、広報をし、5回の講座を実施しました。対象は「ステップアップをしたい!資格を持ちたい!企画力を磨きたい!等々、チャレンジを考えている就業中の女性(働き方は問わない)」でした。

定員20名に対して、名前も知れられていない本協議会が行う講座に、どれほどの人が参加申し込みをするか、と不安でした。初めにまず、東広島市の後援を得て、市の担当課のSさんとやり取りをしながら協力を仰ぎました。これまで単発のキャリア教育らしきものや学習支援はあったものの5回連続は初めてということもあって、Sさんもずいぶん後押しをしてくださいました。

たとえば、東広島市内の大きなスーパーの各所にポスターを張り出すこと、市の広報誌に掲載することをはじめとして、市の各関係各所にチラシを送付することなどなどです。私の方もフリーペーパーへの掲載へチャレンジして掲載されたり、親友が声かけをして職場の友人の参加を募ってくださるなどで、定員を達することができました。

9月6日の第1回では「自己理解から自己肯定へ」をテーマに、副題は“今の「わたし」を知って、新たな「わたし」の可能性をさがそう”を講義とグループワークなどで自分自身を探りました。各回を説明していたら、きりがないので一度に最終回に飛びますが、最終回では「異業種交流と人脈づくり」をテーマに副題は“先輩からのメッセージ 多様な働き方の紹介”として、実際に会社勤務をするだけの働き方ではなく、在宅ワークや転職をしながらステップアップしている人の実践発表を聞いた後、グループワークで講師と他者の意見を聴きながら、過去4回の講座を含めて、これからの自分の生き方・働き方を考えました。

最後に、各回やっている簡単なアンケートと最終回で行う「学習評価アンケート」を実施しました。講座が盛り上がり、アンケート時間が十分取れなかったのですが、多くの人がしっかり回答を寄せてくださいました。

まず満足度は120%~80%まで、かなりの評価をいただきました。自由記述の部分では、「本当に5回の講座、貴重な時間を有難うございました、何事にも積極的に人との交流をしていけば、いろいろなことにチャレンジしていいけるという勇気をもらった大変良い企画、今後も機会ガあればぜひ参加したい!、この機会を与えていただきスタッフのみなさんに感謝!」などなど。

学習評価アンケートでは、「自信が持てなかったが、新しい見方ができるようになり職場で役立っている、今からでも自分は変わって前向きに生きていくことができることを知り、チャレンジする勇気をもらった、自分の生き方を考えるきっかけになった、次の段階としてメンター養成講座を実施してほしい」。その一方で辛口の意見としては「1回の講座が2時間では短すぎて中身が薄かった」というのもありました。

確かに、2時間のうちで講義&ワークショップやグループワークを行うと3時間は必要です。本当はそうしたいのですが、託児を利用して参加している人や本協議会の予算の問題など、各方面から講座を企画し、受講者が考え、意識を変え行動化していく講座、と考えると1回3時間講座をすることは難しくなります。

講座が終了し、会場を出る時に2/3位の人が「ぜひ、来年も東広島市で講座を開催してください。待っています」という意味の言葉を言ってくださいました。また、中には11月から実施する広島市開催の講座に再び申し込みをする人などもあり、受講者の本気と意欲的に学ぶ姿勢に学習支援講座をして本当に良かったと思い、私の方が受講者から学ぶことが多かったように思いました。。

託児は9人の子どもでした。わずか2時間でも20代~40代の母親が託児つきの講座で、思う存分学習することの有難さを書いておられるのには、感動しました。この傾向は、現在開催中の福山市の講座でも同じであり、私自身が超多忙であっても何とか多くの人が喜んでくださる学習支援講座に、もっともっと力を入れたいと思いました。
[PR]

by eastwaterY | 2008-10-05 23:30  

ムラサキルーシャン(10月2日)

今日は、朝からからりと晴れ、爽やかな1日でした。適当に風も吹き、まさに洗濯日和の
広島でした。私が休みを取った日が、偶然にもこのような素敵な秋の日で、幸せでした。

このところ、ただ忙しく過ぎゆく日々で、庭の花々をゆっくり見ないでいましたが、着実に花々は秋の到来を知っていました。夏に盛んに咲いたフリルのついたペチニユアは、1ヶ月くらい前にいったん伸びすぎた茎を短く切っていたのですが、ふたたび多くの花をつけています。

種をまかないでも毎年庭をにぎやかせてくれる紫色のトレニアは一時の賑わいを失い、あとは来年のために種を一杯つけています。この花は、驚くほどの生命力があり、ここ十年、夏から初秋にかけて可愛い紫色の花が植木鉢や庭のあちこちで咲いています。この花の紫は、磁器の器ではなく備前焼きや萩焼などの陶器にぴったりと似合います。

もう一つの紫の花は、(今、インターネットで調べたら)ハーブの種類で、名前は「ムラサキルーシャン」と言い、別名をリンゴアザミというのだそうです。私は今まで俗称の紫アザミと言っていました。この花は、ほのかにリンゴの匂いがするので、「リンゴアザミ」という別名は納得です。
また、この花は多年草なので、もう10年くらい前から種をまくことはしないのですが、7月頃から咲き始め、いまだにのあちこちに咲いています。今花の紫色は、ちょっと高貴な色のように思います。

この花の色も、もちろん好きですが、気に入っているのは、花もちがいいので暑い季節に玄関にアカマンマと共に活けたり、仏前に供えるには、もってこいの花です。夏の気配のあったこれまでは、ガラスの花瓶に生けていたのですが、今日は本格的な秋の到来を感じたので、竹で編んだ
花瓶に生けて玄関に置きました。玄関の戸をあけると、ほんのりとリンゴの香りがします。
また、この花は半耐寒性なので、これからも霜が降りるまで咲き続けてくれるので、当分の間、他の花などと組み合わせて玄関や仏前に生けることができます。

こうしてみると、なんと私たち人間は、秋の風、雲、光、花々や木々とそれらの香りに、どれだけ季節を感じ、癒されていることか、と思いました。やはり、人間は自然にはかないません。
自然は、偉大です。
[PR]

by eastwaterY | 2008-10-02 22:18