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最近ずっと気になっていること(9月23日)

このところ、ずっと気になっていることがあります。大人は「倫理感」について、子どもに対していろいろ論じたり、注意をしたりします。では、大人の多くが、いろいろなことに対して倫理感を持って生活しているでしょうか?

2週間前の話です。私は仕事で往復ともJRに乗りました。その時に目にした風景と人々の反応に「他者に対する関心と温かな眼差し」がないことに、ガッカリしまた。
車内で、いつものように本を読んでいた時のことです。ある駅に着き、次々と人が乗ってきました。その時は気づかなかったのですが、ある気配を感じて最後に乗ってきた人に気づきました。それは高齢の男性でした。私が気づいた時には、既に電車はスタートしていて、その方は足元もおぼつかなくフラフラと車中の半ばに入って行かれる途中でした。危ない感じです。その時、私の座席からかなり離れていたのですが、すぐその方の所に行き、手を取って「こちらにどうぞ」とお連れし、私の席を譲りました。

その後、その方が車中に入る時の周辺には、どんな人が座っているのか、見ました。若い男女、屈強な感じの中年男性、元気そうな中年女性が座っています。ある人等は幼子が一人分の座席を占有していました。でも、その子は父親が抱っこをして高齢の男性に席を譲ることができるはずです。ただ、外見が元気そうに見ても、心臓などの内臓に病気を持っていて、立っていることが難しい人もいるかもしれません。

しかし、高齢の男性あたりに座っている20人近い人の誰か一人でも席を譲ろうとする人がいないのは、とても残念なことでした。このことは、私が善良な行動をとったということを言っているのではなく、これくらいの行動は誰でもできることです。そして、恥ずかしいことでもなく、ちょっと勇気を持てばできることです。その高齢の男性は、駅に着いた時に何度も私に頭を下げて降りていかれました。こういうことが、恥ずかしくなくできるのは幼い時からの家庭教育もありますが、やはり相手の立場をイメージして、自分はどう行動するかという「思いやり」を持つことだと思いました。

そして、帰途のJRでのことです。帰宅時なので人が多く、その時は、座席に座ることができませんでした。しかし、私の隣のサラリーマン風の中年男性二人の座り方を見て、驚きました。一人は自分の座席にカバンを置き、もう一人の男性は大股を広げて、それぞれが二人で4人分の座席を占有しているのです。それに気づいて「まあ、まあ」と思っている時にある駅に着き、今度は高齢の女性が、もどかしそうな歩みで乗ってこられました。私は隣の男性に「少し寄っていただけませんか?」と言いました。それに対して返ってきた彼の答は「なんだ、ババアが乗ってきたのか」でした。

私は、余程「あなたも、いずれジジイになるですよ。」と言ってやりたかったのですが、やめました。最近は、注意しただけでブスリ、ということもあるので、やめたのです。要するに、「自分はどのような生き方をしたいか」が大きく違っているのですから、私が先の言葉を言ったとしても、彼としては「同じババア(私のこと)に馬鹿にされた」と思うでしょう。私が彼の隣に座る前には、若い(と言っても30代前半と思われる)女性が座っていたのですから、その人が降りた後60歳代の私が座ったことに対して、苦々しく思っていたのでしょう。それにしても、ちょっと彼が席を10cmくらい寄ることが、それほど腹の立つことになるのか、いい大人がこれでは、日本も末だと思いました。

それに引き換え、それより以前に「なるほど」と思うことに出会いました。私は毎朝、勤務地には高速道路(1区間)でETCの割安を利用して通勤しています。ここでも、あまりにもひどい運転(たとえば、私の車にベッタリとくっついてきて、危険な感じの車)というか、想像を超えた運転をする人が多いのです。

ある日、私に追いつくまではかなりスピードを出してきた車が、ある程度近くなったら常に一定の安全な間隔をもって走っていました。特にトンネルに入ると、さらにきちんと安全距離を保っています。「どんな人が乗っているのだろうか?」と思いつつ、運転し、やがて、私は出口に出るので追い越し車線から左側によりました。その時、私を追い抜いていく、後続車の運転者を一瞬見ました。外国人(それも岩国の海兵隊の人たちがしている独特の短髪のヘヤ―スタイル)でした。このようなエチケットを守った運転の仕方をしている日本人は、今までそれほど多くなかったと思います。私たちがアメリカ、NZをレンタカーで旅行した時、先の岩国の海兵隊のような運転方法の人がほとんどでした。

日本は、これだけ車が普及し、物質的にも他の国々より恵まれた生活をしているのですから、もっと自分以外の人たちのこと、生き物のことなどを考えられる「心の余裕」をもちたいと思いました。

今日は、長いブログになってしまいました。最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
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by eastwaterY | 2008-09-23 15:16  

講座と例会が続きました(9月21日)

昨日は福山市で「メンター養成講座」第1回講座を実施しました。福山市は広島市より人口も
少ないし、受講者の定員30名に対して、当初は、半数の人が申し込んでくださればいい方だと思っていました。

講座リーダーをやってくださっているTさんは人脈も広く、その上とても熱心で、心をこめて講座のPRをあちこちにしてくださったおかげで、福山市内でだけでなく、岡山県の笠岡市や隣の市の尾道市からも数名の人が申し込んでくださり、結果として総勢27名の受講生となりました。
しかも、2回広島市で開催した「メンター養成講座」には男性参加者はなかったのですが、福山市では30歳代の男性が受講しています。

27名の内訳は、20歳代~71歳まで幅広い年代ですが、皆さんそれぞれに就労経験を持ちつつ、社会的活動をしている人も多いようです。講座でもとても活発な発言があり、ワークショップにも積極的に取り組んでくむ人が多かったようです。
今回の講師も20年近く、キャリア関係の講座講師、大学の非常勤講師も務めておられ、エネルギッシュで、分かりやすい講義と演習で受講生の意識に迫っていくものがありました。今回、嬉しく思ったのは、今回は初回の講座ということで、これ以後2回~4回までの講師がそろって受講され、終了後は私も含めて第2回以後の講座内容を話し合いました。

これだけ講師が熱心に講座にかかわってくださるのですから、企画者としては、ただただ感謝でいっぱいです。来週からの講座も、ますます楽しみになってきました。

そして、今日は私が立ち上げ、代表をしている「社会人学生ネットワークきらめき」(愛称:SGねっときらめき)の例会をしました。今回は、広島市まちづくり市民交流プラザの主催事業に私どもが協力をしてほしいと要請があり、「学びカフェ」という名前で開催しました。
昨年度の1年間は「生涯学習相談会」という形式でやってきたのですが、そういう名前だと堅い感じがするらしく、相談者が少なかったのです。そこで、少しソフトなイメージになるように、プラザの担当職員さんと話し合い、今日を迎えました。

今日の「学びカフェ」は、40歳代の「SGネットきらめき」の会員であるKさんをゲストスピーカーとして、体験談を話していただきました。Kさんは、20歳で経理関係の資格を取り就職をした後、もっと多様な経験をしたいと、アメリカへわたり5年間さまざまな職業にチャレンジし経験を積み重ねて帰国されました。その後、再び日本で、経理関係をはじめとして、いろいろな仕事を経験されたのち、働きながら産能大学で通信教育を受け大学を卒業。そして…再び仕事を続けながら役職に就いた時から、マネジメントを学ぶ必要性を感じ、広島大学の夜間の大学院で2年間マネジメント専攻で研究し、今年3月に修了したとのこと。彼曰く「現在は、どんどん変化が激しい世の中なので、習得した知識や技能も、すぐに陳腐化するので、生涯学習を続けていくことが必要だ」ということでした。その話の通りKさんは、現在も仕事にかかわる資格取得の学習をしておられます。

Kさんのお話が終わった後は、「学びカフェ」ですから、お菓子とコーヒーを楽しみながらの談話やKさんに質問をしたり、参加者の人も自己の体験を語るなど、和気藹藹の雰囲気の中で1時間を過ごしました。今日の会場もこの間の「メンター養成講座」修了式のように、季節の花を飾り、テーブルかけを掛けて、ちょっとおしゃれっぽい雰囲気にしました。

プラザの職員さんが、細やかな心遣いをしてくださった上、館長さんも今日は休日にかかわらず一参加者として加わっていただきました。総勢18名の参加者が講演者のKさんより「生きるエネルギーと時間管理の重要性、そして何より目標をもって何ことにもチャレンジしていく生きる姿勢」を教えていただきました。

次の回は11月9日で、この会では広島大学大学院社会教育研究室(私が終了した研究室)のF准教授から「社会人学生の学び」を話していただく予定です。今週も土、日と行事が続き、週末が忙しかったのですが、充実していたので、疲れは感じませんでした。
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by eastwaterY | 2008-09-21 23:35  

驚き、嬉しかったこと(9月17日)

今日は、私の67歳の誕生日です。自分でも、何時これだけの年齢を重ねたのかと思うほどです。
しかし、この年齢で忙しいながらも仕事ができていることに感謝しています。

数日前、東京在住の45年来の友人から誕生日祝いのはがき、昨日は、近くにいる友人からの果物のプレゼント・・・・・そして、驚き、感激したのは、今年90歳になったニュージーランド(NZ)の友人マリーから花柄の素敵なバースディカードが届いたことです。NZから帰国して30年、マリーとはずっと絆を保ち続けてきました。私がNZで暮らし始めて、まだ友人も少ない時期に油絵教室へ行っていた時に知り合った人です。

流暢に英語を話せない私に対して、いろいろと気づかいをしてくださり、教室でただ一人の日本人である私が、決してさびしくないよう、一人ぼっちにならないように常に私を思いやってくださいました。帰国後も手紙はめったに出さないものの、クリスマスカードは必ず交換していました。

3年前には、やっと思い切ってNZへ行き、マリーが住んでいる瀟洒なケアハウスへ行き、28年ぶりに元気な彼女と会うことができました。マリーの部屋には、以前私が贈った日本人形が大事に飾られていて、「いつも、あなたのことを思っているよ」と言ってくださいました。

ところが、昨年出したクリスマスカードに対して、初めてカードがこないので、数日前にも夫と「マリーはどうしているのかな?」と話したばかりでした。まさか、私の誕生日を憶えていて、それもちょうどその日に着くようにカードを送ってくださるなど、考えもしないことでした。
カードは、もちろんですが、カードの入っている封筒にもNZのいろいろな切手が10枚も貼ってあって、彼女のお祝いの気持ちが溢れていました。

「マリーは元気だったんだ!」と安心するとともに、相変わらず元気でボランティア活動のリーダーとして活躍しているのだとうれしくもありました。このところ、暗い気分に陥りがちだった私にマリーから大きなプレゼントをいただきました。
このブログを書いていて、ちょっと休憩している間に友人のドイツ人夫婦から私の誕生日に毎年送られてくる「おめでとうメール」が入っていました。お祝いの言葉はもちろんのこと、彼らの家族の近況とともに「いつ、あなたたちはドイツへくるのですか?」という言葉が添えられていました。

夫からも、素敵なトラベルバッグ(取っ手がついて引くことができるもの)のプレゼントと
私の仕事が終了する2010年には、ゆっくり旅行をしようという言葉が、カードに書かれていました。ケーキもスペシャルのケーキで祝ってもらいました。

息子は残念ながら、祝いの席には着けませんでした。というのは、就職以来、グラフィックデザイナーという仕事柄、締切に追われ、毎日夜半まで仕事をしているからです。午後11時ころ「今朝早く送ったメールを見た?」と電話がありました。そういえば、今日は、1日も携帯電話を開いていませんでした。メールを開けてみると、今朝の午前1時38分に「お誕生日おめでとう!今日は仕事が遅くなりそうで行けそうにありません。メールになってごめん。毎年じゃけど身体には気をつけてね!」と書いてありました。真夜中のメールです。どれほど疲れていたか分からないのに、私の誕生日を忘れないでメールのお祝いをくれたのです。早く気づかなかったことは、本当に申し訳けないことでした。

私からの返信、「お祝いのメール、ありがとう!考えてみれば今日1日中携帯電話を見ていなかった。せっかく夜中にメールを入れてくれていたのにごめんね。Kが仕事で独立して事務所をもつまで、絶対元気でいるからね。Kも無理をしないでね。」いつか、息子が「時にはメールに絵を入れてよ」と言っていたので、精一杯お礼のつもりで絵を入れて送信しました。

改めて人とのつながりの有難さを感じるとともに、これからの人生でも、ずっと人との縁とつながりを大事にしていきたいと思いました。
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by eastwaterY | 2008-09-17 23:27  

中島 未月著『心が晴れる はれ、ことば』(五行詩)(9月15日)

今日は、昨日、Mさんからいただいた本の紹介を致します。著者の中島 未月さんは、「心のありかたと言葉の使い方は、深い部分でつながっている」とあとがきに書いておられます。さらに、
「どんな言葉を使っても、1日という時間がひとしく過ぎてゆくのだとすれば、あたたかな言葉、あかるいことばを心に思い浮かべながら暮らすほうが、人生ずっと幸せなものになる。」とも書き、このことは、この本をまとめながら、中島さんご自身が実感したことのひとつだそうです。

そして、「幸せな言葉を探す」という視点で家族や自分自身を眺めてみると、日々の暮らしの中には、幸せな空気をまとった言葉たちがほんとうに、たくさん散らばっていました」ということ。

私を含めて多くの人は、一番大事な家族だったり、平凡と思われる1日1日をなんでもないこととして、「幸せ」を感じないで、当り前のこととして暮らしています。でも、よく考えてみれば、
自分も含めて家族全部が元気なこと、あまり構えずに何でも話し合えること、時には喧嘩をしても、その相手がいることの有難さ。これらのこと全部は、本当に幸せなことなのですね。
中島さんはこの本の1ページに、こう詠っています。

こころの空  きれいな青に  なりますように  晴れたことば  探しましょう

ハッピーな  笑顔がふわり  ゆれた夜  キミガイルコト  シアワセだコト

誰かを 「いいな」  と思うより  私を「いいな」  思えたら  すごくいい

この言葉は、私の心の深いところに、「ずっし~ん」と響きました。誰かと自分を比べて、自分が劣っているところに気づき、すぐに自分を否定してしまう私。この五行詩のように「ありのままの私でいい」と思えることが大事なのです。
7日(土曜日)の講座で、二人一組でワークをする時、自分が他の人に言ってもらいたい言葉を
お互いに言い合う時に私は相手の人に「あなたは、今のあなたのままで良いよ」と言ってもらった時はほっと安心し、幸せな気分に包まれました。今度は、私が誰かにこの言葉をプレゼントしたいと思いました。自分の「いいな」をたくさん見つけながら、同時に、その人の「いいな」もたくさん見つけていきたいとも思いました。

つながりって  意識すれば  つながるし  意識しなければ  つながらない

私は人が大好きです。つながることも大好きです。だから、ブログ名をつける時に「人とつながる“結”日記」としました。「結」はとても大事な言葉だから“結”としたのです。つながりは
中島さんが言っているように、「自分がつながろう」と意識しない限り「つながる」ことはできないのです。つながって、つながっていくことで私が出す年賀状は、毎年新記録を更新しています。
増えてゆくのがうれしいのです。同じような気持ちを共有できる人が増えるのがうれしいのです。
同じようなことを、中島さんも詠っています。

ふえてゆく  いっしょが  たんじゅんに  しあわせ、と  思える一瞬

この本を読んでいると、たくさんの「幸せ」を」見つけ、感じることの大切さを思います。
また、いつか、そのことをご紹介したいと思います
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by eastwaterY | 2008-09-15 21:55  

女性のためのステップアップ支援講座(9月14日)

昨日から、3連休に入りました。その初日は、第2回「女性のためのステップアップ支援講座」を東広島市で開催しました。この講座の対象者は、「資格を持つための行動を起こしたい、プレゼン力を身につけたい、等々 チャレンジを考えている就業中の女性(働き方は問わない。在宅ワークも含む)」です。1週間に1回5回、連続の講座です。

講座の内容は
第1回:自己理解・自己肯定~今の「わたし」を知って、新たな「わたし」の可能性をさがそう
第2回:キャリアの意味、キャリアの棚卸~しなやかに「わたしのキャリア」を生きよう~
第3回:企業が求める人材  女性を見つめる企業の目~自分の適性を知り、行動計画を作成して
みよう~
第4回:相手の心を動かし、共感を生むプレゼンテーションーション~自分らしさに磨きをかけ、
自信をもって人前で話せるようにしよう~
第5回:異業種交流と人脈づくり~先輩からのメッセージ 多様な働き方の紹介~

受講者は、30歳代、40歳代を中心に20名ほどです。第1回目は、「コミュニケーション」を
テーマにワークショップ・グループワークをしながら、自己理解をし、自分を認めることをしま
した。終了後の感想には、「新たな自分を発見した、自分自身を認めることができた」などの記述
があり、会場を後にする人々の足取りは軽かった様でした。そして・・・・昨日の第2回講座。

昨日の講師は、「日本女性会議全国大会」でも講師をお願いした、私の大切な友人のMさんでした。
常に企業や団体などでキャリア・カウンセラーやコンサルタントとして活躍している多忙な彼女
に、どうしてもこの講座で講義・ワークショップをお願いしたく、無理を言って承諾してもらっ
たということです。

今までの「キャリア支援講座」でも何回か講師をお願いしていますが、毎回大好評なので、私と
しては、すべて信頼して任せることのできる人です。期待通り、まず「あと出し負けじゃんけん」
のオリエンテーションで、受講生の意識を呼び覚ますとともに、共に学ぶ者同士として自然発生
的なコミュニケーションもできました。

次に、自分の誕生以来これまでの自分の人生と共にキャリアを振りかえり、これからの自分の生
き方を考え、4人一組でお互いの人生のプロセスを(短時間ながら)話し合いました。誰一人と
して同じプロセスをたどる人はなく、一人ひとりは違う、ということを改めて確認しました。講
師からは、常に「自分はこうありたい」というメッセージを自分の中にもち、言葉に出していう
ことで、その人の未来は、その通りになるということを教えられ、いかに自分自身が自己を肯定
し、前向きに生きていくことが重要かということを痛感しました。今の私には、この思いは絶対
に必要なことだと思いました。これは常に自分の人生の主役として、自分の人生をデザインして
いくことです。
また、他者に対しても肯定的な言葉がけをすることの大切さ、また、他者から言われた時の心地
よさを体感し、他者との関係におけるコミュにーションの重要性を実感しました。講義とワークシ
ョップ、グループワークを組み合わせての2時間の講座はあっという間に終了しました。私も受
講生と共に講座生となって「過去は変えられないけど、今から自分の意識によって、現在と未来
を変えていくことができること心に留め、実行しようと決心しました。今日も、受講者は満足い
っぱいの雰囲気で会場を後にしました。感想には「あっという間の2時間だった。もっとM先生
のお話を聞きたい、時間が短すぎた。また、どこかでM先生と出会いたい・・などなど」と書か
れていました。

講座終了後,講座の余韻を残した幸福感いっぱいの雰囲気の中で、Mさんと二人でケーキセット
を賞味しました。その時彼女から、今の私にぴったりの本をプレゼントされました。中島美月著
『心が晴れる はれ、 ことば』です。これは、5行詩で書かれています。詳細は、明日のブロ
グに書くこととして、今日は一つだけ紹介します。

きのうより   一枚あたらしい  わたしでよいよ  とくべつな人に  ならなくても 

時々、自己否定的な悩みを打ち明ける私を気遣ってくださったMさんの贈り物。帰宅後、すべて
を読みました。何度も繰り返して読みたいと思える本でした。 Mさん、本当にありがとう! 昨
日の講座で、自分の意識・言動を変えていこうと思うようになりました。
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by eastwaterY | 2008-09-14 18:42  

「メンター養成講座」修了式・交流会(9月8日)

長い間、ブログを書くことができませんでした。書きたいことは多くあっても、心身共に書く余裕がなかった、ということです。先週は月曜日から日曜日まで、休みなく仕事に追いかけられていました。しかし、今日は午前中休みを取ったので、やっとブログを書く気になりました。

9月から12月中旬までは、私が企画し担当した再チャレンジの学習支援事業が広島市内だけでなく、広島県内の中都市で講座開催が実施されるので、忙しいということは、ある程度、予想していましたが、現実は予想の倍以上の忙しさとなりました。その上、女性の再チャレンジのための支援情報冊子を発行するための県内の各団体・行政機関への調査などもあり、まさに追いまくられている日々です。

そういう中で、昨日、7月19日に終了した「メンター養成講座」の修了式&交流会を開催しました。講座終了後約1か月半後の受講生との再会でした。この1か月半の間には、修了証のデザインなどを決定・印刷、修了生が今後情報提供者として活躍していくためには、事務局と修了生同士でどのように共同しながらこの活動を作り上げていくか、のコンセプトの確立・アンケートの作成なども必要でした。そういうことも、何とか出来上がって昨日を迎えました。

前半は、一人一人への修了証の授与と今後の活動へ向けての説明など、堅い内容でしたが、その後は、交流会へと移りました。前半の修了式が、ちょっと緊張する雰囲気です。だから、
私の中には後半は受講生と共に「楽しみたい!」という思いが、あったので交流会会費1コイン(500円)とし、その中でどのようにするか、ストレス解消も兼ねて案を巡らせました。そのメニューは・・・

会場の広島市女性教育センター内にあるレストランからコーヒー、ちょっとした洒落た洋菓子風のもの(包んであるもの)、冷たいお茶、そして最大のお楽しみは、ワンコイン(100円均一)の商品のくじ引き、と計画しました。ところが今まで、250円だったコーヒーが先週から300円に値上がりしてしまいました。その中で何を省略するか?考えた挙句、絶対「くじ引きのお楽しみ会」は外せないので、初めに計画したおしゃれな焼き菓子をあきらめ、スーパーで買ったバームクーヘンと軽い感じのビスケットの組み合わせに変更。

修了式後は、スクール形式になっていた机の並べ方を変え、自宅から持ってきたテーブルかけを事務机風のテーブルにかけ、紙ナプキンとお揃いの紙コップ(これは冷たいお茶用)を置き、すべてが整った時、真っ白いコ―ヒカップとプレートが運ばれ、そこで、みんなから「ワー!」という歓声がおこりました。コーヒーの香りが漂う中で3つのグループに分かれ交流会が始まりました。もう後は、すべて皆さんまかせ。講座の中で仲良くなっているわけですから、どのテーブルもおしゃべりの花盛り。感動したのは、受講生の一人が手作りクッキーを持ってくださったこと。もう一人の受講生が事業担当の私と5回の講座で一貫して講義&ワークショップをしてくだった講師への感謝の言葉を書く用紙を準備して下さってきたことでした。(そのシートには花束や花等が色紙で作られ、可愛いもので、久しぶりに小学校の教室に行ったような感じでした)。
ある程度おしゃべりがすんだところで、いよいよお楽しみ会。会の主役は、100円均一の品物です。前日、近くの大きな規模の100円均一の店に行き、その商品の多さに驚くとともに楽しんで、お楽しみ会の物を選ぶことができました。

4色ボールペン、クリヤーファイル、ミニホッチキス、貼って、はがせるノリなどなど、私が使ってみてお得感のある物を選びました。まだ、幼児のいる人もいるので、そういうものも選びました。やはり、このお楽しみ会が一番盛り上がったようでした。最後に、一人ひとりが、これからの活動に際して「ひとこと」で話してもらいましたが、皆さんきちんと時間を守り、適格な言葉で「一言」を話されました。

私に感謝の言葉を書いてくださった内容は「この講座で多くの人との絆ができた、この絆を大切にしたい。この講座により生き方の幅がひろがった。年齢には関係なく人は成長できることを知った・・・・などなど」皆さんのこれからの生き方が、ますます積極的になるものを伺わせるものでした。つくづく、この事業を実施して良かった、人の成長を見ることの感動を味わうことができました。
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by eastwaterY | 2008-09-08 09:24